※上記の画像をクリックすると画像が切り替わります。
ケータイで、ハイビジョン (注2) ムービーの撮影を実現。光学3倍ズームで、高画質を維持したままのズームが可能です。
日立独自の「音声ズーム」&「秒撮」モードのほか、高画質エンジン「Picture Master for Mobile」、手ブレ補正、顔検出AFなども充実。
注1) 2009年5月現在。メーカー調べ。
注2) 1,280×720ピクセル、30fps。
HDMI端子 (HDMI Mini Connector)(注3)搭載。撮影したムービーをハイビジョンテレビでも楽しめるほか、Woooリンクにも
対応 (注4)。8GBのmicro SDHCメモリカード (注5) に、最長約4時間のハイビジョンムービーが保存 (注6) 可能。
注3) テレビとの接続には、別売の日立HDMIケーブル01が必要です。
注4) 対応のテレビについては、日立携帯電話ホームページでご確認ください。
注5) 別売。Class4以上推奨。
注6) 長時間 (HL) モードで撮影した場合。連続撮影時間は最長約1時間、1ファイルの容量は最大2GBです。
「LISMO Video」や「ワンセグ」などの視聴が快適な2WAYオープンに、ビデオカメラライクな「ムービーオープンスタイル」をプラス。
「撮る・観る・使う」の3WAYオープンスタイルを実現しました。
1GB micro SDメモリカード (試供品) とUSBケーブル (試供品) を付属しているので、買ったその日から、撮影したハイビジョンムービーをPCに保存できます。
また、同梱CD-ROMに記載しているURLからPC用ビデオ編集ソフト「CyberLink PowerDirector Ultra (体験版) (注7) (注8)」をダウンロードして使えば、
簡単操作でカットやエフェクトなどの編集ができ、ムービーをDVD (注9) やブルーレイディスク (BD) (注9) に保存して、友達や家族への配布もできます。
注7) 体験版はインストールした日から30日間ご利用いただけます。
注8) 「CyberLink PowerDirector」の詳細については、サイバーリンク株式会社ホームページでご確認ください。
注9) DVD/BDの冒頭5秒に、「PowerDirector 体験版」の透かしが入ります。
白ロム(しろロム)とは、携帯電話やPHSの端末で、回線契約がされておらず、電話番号が記録されていないものをいいます。
SIMカード未挿入状態の携帯端末で、自局番号表示で「01234567」又は、「1234567」と表示されれば白ロムです。
キャリアショップ等で購入する場合、契約期間や割賦で購入した場合はその残積等によって、機種変更等が制限される場合があります。
白ロムを利用する場合はそういった事に特に関係なく機種変更することが可能です。また、新機種の場合は価格が高い事も多いのですが、
発売時期から少し経つと白ロムを利用した方がお得!となる事も多いようです。
当店では、そんな白ロム携帯電話を安心してご購入いただけるよう努めております。販売価格もかなり激安で販売しておりますので
ぜひぜひ、お買い求め下さいませ♪ 白ロム携帯電話の販売ならWORLDMOBILE(ワールドモバイル)!
白ロム携帯電話の購入を考えているお客様の中で一番多いご質問が 【キャリアでの手続き(機種変更など)】 に関してです。
まず機種変更に関してですが、docomo(ドコモ)・SoftBank(ソフトバンク)・WILLCOM(ウィルコム)・EMOBILE(イーモバイル)※ は、SIMカードを
入れ替えるだけでご使用頂けます。
※EMOBILE(イーモバイル)に関しては、既存の契約プランによってSIMカードを入れ替えるだけで使用できない場合がございます。
※【au】 のみSIMカードではなく端末に情報を書き込むので、 【au】 の白ロムを購入されたとしても、
機種変更にはauショップにてお手続きが必要となります。